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なんとなく それとなく

私にとっての“担当”とは

私は“担当”という言葉に何の違和感も疑問も感じないタイプの人間だ。

便利だしなんか無駄に使いたいじゃん!だってジャニヲタだもん!
みたいな感じ。

そんな私の担当はKAT-TUN上田竜也です。

フォロワーさんから「さなさんって誰担なんですか?」「○○担だと思ってました!」なんて言われるのは日常茶飯事です。

勿論はまりたての頃は「たっちゃん可愛い♡好き><」みたいなテンションでしたよ。

じゃあ何故今こんなに落ち着いてるのか?
理由は単純明快。見た目が自分好みじゃないから。

私は何度でも言う。この頃の自担が最強に可愛かったと…!

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もうこれが忘れられないので今のいかちーボクシング野郎が受け入れられないんです…。

ていうか、そもそも自担の何処が好きなんだろうと考え始めても盲目的に挙げられるポイントがない。

顔が好き?
甘栗時代は可愛いと思うけど私の好きな顔からは外れる。これを見てもらったら私の好きな顔ではないことがお分かりいただけるでしょう。
私の好きな顔選抜の9人です。


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我ながらハイパー顔面偏差値高い人ばっかりだなと思います。

歌声が好き?
ないねー!かつんでは断然中丸の歌声が好きです。

踊る姿が好き?
踊れる人が好きなのでナイナイ(ヾノ・∀・`)

スタイルが好き?
ヒョロガリが好きです。

どう総合しても中丸の優勝です。ありがとうございました。

じゃあなんで私の担当は中丸でなく上田なのか?

私にとって担当は“理屈じゃない”ってことなんだと思う。

ある日突然上田竜也という雷に打たれたのだ。
きっかけも、いつだったかも覚えてない。
ただひたすらその余韻が残ってる。
この余韻が消えない限り私は上田担なのでしょう。